高齢者住宅 担当者さんとの人間関係

 

 

高齢者住宅って何?

 

最近は、またあんなところに何か建物ができていると思って

よく見ると、有料老人ホームやサービス付高齢者住宅が建っ

ていることが多いですね。高齢者の方が増えるのに合わせて

高齢者施設もどんどん増えているのですね。

 

ザックリな説明をすると、

高齢者住宅というのは、高齢者の方が1人で生活することが

できなくなってきたときに、見守ってくれる方や介護してく

れる方が居てくれる住宅のことですね。

 

ただし、在宅医療を受けることができる場所には制限があり

ます。そのため、保険診療で算定する往診料や訪問診療料、

在宅管理料などが算定できるのは、この高齢者住宅や自宅に

限られるのですね。

 

 

 

特別養護老人ホーム(特養)や老人保健施設(老健)とは

違うの?

 

そうです。高齢者住宅とは違うのですね。

 

有料老人ホームやサービス付高齢者住宅、グループホームが

「在宅」とみなされるのに対して、特養や老健は医師が配置

されているため「在宅」とはみなされません。

 

そのため、決められた条件を満たさなければ、特養や老健で

往診料、訪問診療料、在宅管理料などを算定することはでき

ません。

 

このような高齢者施設では、細かくルールが決められている

ので、どういう時に算定できるのか点数本をよく確認してく

ださいね。

 

もっと細かく説明をすると、頭の中がグチャグチャになると

思うので、ここでは省きますね。

 

 

 

どのタイプの施設に入居しているか ちゃんと確認してね

 

どこかの施設に入居していれば、外来受診の場合、その施設

の担当の方が一緒に連れて来るのではないかと思います。

 

また、先生が施設に訪問する場合には、保険算定できるかど

うかあらかじめ確認してから訪問することになります。院長

先生の考え方次第で、訪問診療料や在宅管理料が算定できな

くても訪問することがあるので、どのような扱いにするのか

院長先生にきちんと確認してくださいね。

 

それと、施設の担当者さんというのは、保険算定がどうなる

とか、薬がどういう扱いになるかわからない人が多いです。

 

なので、わかる担当者さんにちゃんと確認するようにしてく

ださいね。

 

 

 

まとめ

 

高齢者の方が入居する施設は、いろんなタイプのところがあ

ます。

 

特に、訪問診療や往診をしている施設がどのようなタイプか

わかっていないと、きちんと算定することができません。

 

かといって、施設の担当者さんも算定のことはよくわかって

いません。なので、わかる担当者さんの名前や顔を覚えて、

その方とやり取りをするように気をつけましょう。

 

100名位入居できる有料老人ホームでは、施設内にケアマネ

さんが配置されていますが、20名位のサービス付高齢者住宅

やグループホームでは、外部のケアマネさんが担当していた

りします。

 

この施設では誰に聞けば話が通じるのか ということを把握し

て、きちんとやり取りをするようにがんばってくださいね。

 

 

 

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