電話に出るのが嫌いなあなたへ・・・

 

 

受付をしていた私が電話に出ると、相手の男性は、名前も名

乗らずに何かを言っています。しかも、怒っているようです

 

 

恐る恐る「もう一度お願いします。」と言うと、

 

「だからナイセンニニゴ」「おまえ誰」と。

 

 

えっ? こっちこそお前誰だよ って感じでした。

 

 

一旦 電話を保留にして、先輩に、「ナイセンニニゴ」 とか

言って怒ってる人から電話なんですけどって言うと、

 

「じゃすぐに ”内線225“ にまわして」と言われました。

 

そのまま ”内線225“ の手術室に電話をまわしました。

りあえずつながったようです。

めちゃめちゃドキドキしてしました。

 

 

私は先輩に、あの電話なんですか? と聞くと、

 

「あれ院長だよ。知らないの?」

「外からああいう電話かかってきたらすぐにまわして」と、

それ以上何も教えてくれませんでした。

 

 

私は心の中で、あれが院長先生なの?

自分の名前名乗らなくても「声でわかれ!」ってこと?

しかもこんな電話があること誰も教えてくれなかったし、、、

 

 

それから数時間後、外出先から院長先生が戻ってきました。

 

 

受付にやって来て、

「さっき、電話出たの誰?」

「すぐに電話まわさないとダメだよ!」って早口で言うと

行ってしまいました。それ以上は何もありませんでした。

 

 

さっきの先輩は、「いつもああだから、注意して!」と

それだけでした。

 

 

何か言われたらどうしようとビクビクしていた私は、何もなくホッとしました

私は、「病院ってこういうところなんだ」「こういうことは自分で体験して

覚えるしかないんだ」と心の中で思いました。

 

 

 

またある時、こんな電話がかかってきました。

 

電話に出ると、

「○○大学の□□だけど、◇◇先生はいるかな」と。

いかにも大学病院の偉い先生のような話し方でした。

 

◇◇先生のところに内線で電話をすると、◇◇先生が電話に

出ました。

 

「○○大学の□□様からお電話です」と伝えると、

 

「知らないなー」「処置中だからって言っておいて」と。

 

 

私は、内線を切り、相手の方に「◇◇先生は処置中です」

「どのようなご用件ですか?」と伝えると、

 

 

「急ぎなんだから、ちゃんとつながないと困るよ」と横柄に

言って「ガチャン」と電話を切ってしまいました。

 

 

なんだよ あの電話! 偉い先生はこんななの! と思いました。

 

 

先輩にこのことを話すと、「それマンションの営業だよ」と

一言。それ以上のことは何も教えてくれませんでした。

 

こういうことは、「病院ではいつものことなんだ」と、

自分で自分を納得させました。

 

 

 

あなたはこんな電話を受けたこと ありますか? 

 

 

 

あなたが電話に出るとき、こんな人から電話がかかって来る

ことがあるかもしれませんね。

 

こんなことがあるってことを頭の片隅に入れておけば、

イザっていうときに役に立つかも、、、 ですね。

 

 

 

まとめ

 

[ “こんな電話” の時の注意点 ]

 

電話を保留で待たせないこと

長い時間保留で待たせてしまうと、相手を“イライラ“させて

しまいます。内線がつながるまで時間がかかりそうと感じた

ら、時間を置いてから再度電話をして頂くか、相手の連絡先

を聞いて折り返すようにしましょう。

 

 

電話が途中で切れないようにすること

慌てて操作をすると、電話が途中で切れてしまうことがあり

す。途中で切れると相手は怒ってしまいます。電話操作を

ちんと把握して、途中で切れないように注意しましょう。

また、相手の言っていることをよく聞いて、正確な内容を伝

えるようにしましょう。いい加減な対応は相手の怒りを倍増

させてしまうので要注意です。

 

 

たった1回 電話の対応を間違えただけで、先輩からひどい仕

打ちを受け、「仕事を辞めることになった」なんてことにな

らないように注意してくださいね。

 

 

 

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